TYPE-962 Camino Ring 1 Hour ☆ レース結果

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昨日5月5日に TYPE-962 Camino Ring di Enduro 1 Hour(カミノリング1時間耐久レース)が行われました。このレース状況と結果をお知らせします。

■SIMリスタで開始遅延?!
SLの定期的なSIMリスタートが20:40くらいにあり、レース前でホッとしたのも束の間、なかなか復旧せず、開始時間が遅れるところからイベントが始まりました。
この時間にドライバーズミーティングを行い、21:17にSIMが復旧したため、少し遅れて予選開始となりました。

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SIMリスタート直後はしばらくの間、SIMの状態が安定していないこともあるのですが予選開始後5分も経過すると選手のラップタイムも急激に縮まっていきました。

(予選)制限時間15分 給油量・回数制限なし
---------- Qualify Result ---------
1st : jyukoh Doobie T-962 [ 15.248180sec ]
2nd : Manji Nishizawa T-962 [ 15.467910sec ]
3rd : hisami Kanto T-962 [ 15.580540sec ]
4th : Ayumi Voom T-962 [ 15.783230sec ]
5th : AMW Racing T-962 [ 16.067520sec ]
6th : rumi Meili [ 16.139500sec ] ※トラブルでマシン交換
7th : Chiyaka Luik T-962 [ 16.316650sec ]
8th : LyttonHouse hinamizawaRT T-962 [ 16.941820sec ]
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給油量は自由のため、マシンがもっとも速い状態となる10%を給油してのアタックが基本となったと思います。とはいっても、マシンがかなり暴れる状態なのでこれだけの台数が走っているとドライバーもクリアラップがとれず大変だったようです。
この結果の順位でスタートを迎えます。

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決勝前。。。これから始まる1時間という長い長いレース前の緊張の一瞬です。
ここでドライバーズインタビューなのですが。。。マシンに乗り込みスタートを待つ緊張の中で答えてもらえるでしょうか。。。選手たちの一言コメントです。

グリッド1:jyukoh Doobie選手
「決勝ではテンパらないように、完走目指して頑張りますw」
グリッド2:Manji Nishizawa選手 ※クリエイター
「がんばります」
グリッド3:hisami Kanto選手
「ガス欠に気をつけますw」
グリッド4:Ayumi Voom選手
「レースが長いので寝ないように気をつけますw」
グリッド5:WakoWhite選手
「指が,持ちますように~,,, がんばりましょ~(* ̄0 ̄*)ノ オォー!!」
グリッド6:rumi Meili選手
「休憩しないで頑張りまつw」
グリッド7:Chiyaka Luik選手
「落ち着いていきますw」
グリッド8:Tadao Lytton選手
「走るシケインに気を付けろ!w」

意外と明るいコメントでした^^ この時はまだ誰が表彰台に乗るかはわかりません。期待と不安、勝利と敗北、このリスクをかけて8人の勇敢なドライバーの戦いが始まります!
(動画は私が記録用に撮影したもので、司会進行、実況、コース上のチェック、SS撮影なども同時に行っているため見難いですが、ご容赦ください^^)

【スタート前後】
www.youtube.com


【20分経過時点】

www.youtube.com

最終的にはリタイヤ。。。つまりガス欠ですが、やっぱりレースでは熱くなるのでしょう、8台中4台ほどは最後には速度が遅くなり、戦線離脱。そしてレース中には壁に刺さったり、というトラブルもありましたが、幸い大きな事故などでフルコースコーションになることもなく、スムースに進みました。

【タイムアップ5分前時点】

www.youtube.com

そして結果です。

(本 戦) 1時間 給油量100% 時間内1回給油可
---------- Race Result ---------
1st : hisami Kanto T-962   ( 3608.630000sec / 196laps ) finished
2nd : Manji Nishizawa T-962   ( 3604.429000sec / 190laps ) finished
3rd : AMW Racing T-962   ( 3637.650000sec / 188laps ) finished
4th : LyttonHouse hinamizawaRT T-962   ( 3608.317000sec / 186laps ) finished
5th : Chiyaka Luik T-962   ( 3612.561000sec / 182laps ) finished
6th : jyukoh Doobie T-962   ( 3642.782000sec / 181laps ) finished
7th : rumi Meili T-962   ( 3341.770000sec / 171laps )
8th : Ayumi Voom T-962   ( 3416.304000sec / 168laps )
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ジューコー選手、あゆみ選手は一時一位のひさみ選手に迫る活躍でしたが惜しくもトラブル、ガス欠などで後退、変わって最後の最後に浮上してきた、わこ選手、ただお選手が表彰台を飾り、ひさみさんは終始1位をキープして優勝をもぎ取りました☆

このひさみ選手の速さは絶対的で、1時間ずっと、一度も1位の座を明け渡すことがありませんでした。燃費を理解し、その中でマシンの性能を精一杯引き出す戦略を立て、レース中のさまざまなトラブルにもまれても確実に実行していく。。。これには主催であり962クリエイターのマンジさんも賞賛していました。
そのマンジさんは2位ですが、主催者なのでカウントはありませんw

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入賞者には賞金と、優勝には副賞であるManji Automotive Factoryの次期リリース予定の"TYPE-8"の目録が渡されました。後日発売と同時に新車が送られてきます^^
さらにマンジさんの提案で「ベストルッキング賞」も用意されました。
入賞はこちらです^^

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私の頭が入ってしまった画像ですみません^^;

サイドにはWakoさん自身が可愛く描かれています^^ 
こちらもTYPE-8が新車発売と同時にもらえる権利。。。目録が授与されました。

そして耐久レースの次回の予定は。。。まだ未定ですが、秋ごろに計画したいと思っています^^
今回、告知を知らずに参加できなかった方、出てみようかなと思われた方はぜひ次回挑戦してみてください☆

ご来場いただいたみなさん、そして1時間がんばった選手のみなさん、そしてSafety Carに乗り、サポートもしてくださったIzuさんに、心からお礼申し上げます✿
ありがとうございました。








TYPE-962 耐久レース中のSIMリスタ時の対応

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明日開催のTYPE-962 Camino Ring di Enduro 1 Hour(962カミノ1耐)ですが、SIMローリングの可能性もありますので、その場合の対応についてお知らせします。

①レース開始より30分未満でSIMリスタート(以下、リスタといいます。)となった場合は、リスタ復帰後に改めてレースを行います。
②レース開始後、30分以上経過している場合は、選手及び関係者と協議とします。
(もう一度スタートからやり直すか、後日再レースとするか。)
③残り10分以下でリスタの場合は、この時点でレース終了とします。
(順位はタイムボードが基準となりますが、リスタの通知後、オフィシャルがレース終了を宣言します。この時の順位がレコードとなります。)

以上となります。
どうぞご協力、よろしくお願いいたします。

SLJAMP主宰 Liza Marialla

5月5日"TYPE-962 Camino Ring di Enduro 1Hour"開催☆

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5月5日、いよいよTYPE-962カミノリング1時間耐久レースが開催されます。
昨日は、ローリングスタートと給油を主体とした模擬レースを開催しましたが、参加選手のみなさんには充分ご理解頂けたかと思います。

ここでもう一度、昨日目立った事案を簡単にまとめておきます。
①ノートカードは間違いのないよう記入する。事前に確認しておく。
②マシンにドラッグしてテキスト文字が「Complete」になったら乗車する。
③スタートグリッドについたらエンジンをOFFして待機する。
ローリングスタートはSCのペースに合わせ、ターボOFF5速で走る。
⑤やや遅れたら適宜ギアをアップしてペースを調整する。
⑥SCがピットロード入口で停止し、そのままの隊列を保ってターボOFF5速で走り、スタートラインを超えたらギアをアップしてレースを開始する。
⑦給油時はピットロードを走行し、グリッドはできるだけまたがない。
(1台分の前後調整はOKとします。但し後続に注意して下さい。)
⑧給油は白線の枠にマシンをできるだけ収めるようにする。
(多少斜めでも、少しはみだしていても可)
⑨ガス欠に注意する。
⑩マシンがハマってしまい、動かなくなった場合はCannaregio Franizzi さんにIMするなどして救出依頼してください(Rezzer所有者なので編集で動かせます)。
※乗りなおすとハマったマシンの消滅に3分かかり、さらに乗り換えの手間もかかります。どうしても無理な場合をのぞいて、救出されることをおすすめします。

その他、次の記事でもご確認下さい。

TYPE-962 Camino Ring 1 Hour 参戦申込受付開始します☆
※レースのタイムスケジュールが載っています。
http://sljamp.hateblo.jp/entry/2015/04/24/151042

 

4月11日、新TYPE-962講習会のまとめ
http://sljamp.hateblo.jp/entry/2015/04/12/175811

TYPE-962 1時間耐久 規定まとめ① 「Rezzer車準備編」
http://sljamp.hateblo.jp/entry/2015/04/24/162722

TYPE-962 1時間耐久 規定まとめ② 「予選~本戦スタート編」
http://sljamp.hateblo.jp/entry/2015/04/24/171259

TYPE-962 1時間耐久 規定まとめ③ 「本戦~レース終了編」
http://sljamp.hateblo.jp/entry/2015/04/24/180027




5月1日(金)TYPE-962耐久レースの模擬練習会2回目開催☆

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前回の模擬レースでは主にローリングスタートの練習を行いましたが、今回はレース中の給油、また2名で参加予定の方のためにドライバー交代の練習を主に行います。

2015年5月1日(金)21:00~ Camino Ring di Enduro  

予定では、まず簡単にルールまたはクルマについての質問や説明を行い、その後、給油・ドライバー交代の練習を行います。
最後に、燃料を50%だけ給油して、30分の給油ありプチ耐久で実戦さながらの練習をしていただきます。

レースへ参加予定の方も、おもしろそうだからやってみたい方も、見学だけしたい方も歓迎です✿

また当日お越しになる前にこのBlogのCATEGORYにある「TYPE962カミノ1時間耐久」からレースのルールや操作方法などのページをお読みいただけるとスムースに進むと思います^^


いべんさ  「TYPE-962 耐久レースの模擬練習会2」 
 

TYPE-962 1時間耐久 規定まとめ③ 「本戦~レース終了編」

 

2015年5月5日(火)PM9:00からの“Camino Ring di Enduro 1Hour”の規定などについてまとめていきます。
今回は「本戦~レース終了編」ですが、いろいろなケースを想定してコチラのページにまとめてあります。

4月11日、新TYPE-962講習会のまとめ ~レース編

一番皆さんが気になるのはリタイアとなるケースかと思います。
【リタイアとなるケース】
①1回目の給油後にガス欠になった場合。
2回目の給油はルール上できませんので、リタイアとなります。
※レース時間終了後にガス欠した場合は、ゆっくりした速度ですがそのまま走行し、給油せずゴールすることが可能です。

②マシンと共に床下に落ちた、隣のSIMへ行ってしまった、ビューワクラッシュして3分以内に復帰できなかった(マシンが消えていた)場合。
スタート直後であれば再スタート対象となりますが、レースがある程度進行しているとオフィシャルが判断した場合はリタイヤとなります。(10周を経過していれば再スタートは不可能と思います。)
※Rezzerオーナーがいる場合、近い場所であれば編集で救助してもらいレースへ復帰できます。また、マシンの半分程度が埋まったくらいならダイアログ(またはコマンド” /1e ”、及びジェスチャー)から「Escape」で脱出し、復帰することが可能です。

③マナーの問題及びルール違反とオフィシャルが認めた場合
マナーについては、レースへの経験度や走行状態を見ればだいたいわかりますので、一生懸命走っててミスした場合ならこれを問うことはありません。ご安心下さい。
但し、当日まであまり練習時感がとれず、そのまま本戦に臨むドライバーも想定されますので、ドライバーのみなさまにはある程度寛容な気持ちを持って接して頂きたく思います。
ルールについては規定に則っての対処となります。

以上ですが、その他ご質問等あればこちらにコメントいただくか、主催者のManji Nishizawa氏、またはLiza Mariallaまでお尋ね下さい。
※なお、コメントは承認制です。書き込みは即掲載されませんのでご了承下さい。

 

TYPE-962 1時間耐久 規定まとめ② 「予選~本戦スタート編」

 

2015年5月5日(火)PM9:00からの“Camino Ring di Enduro 1Hour”の規定などについてまとめていきます。今回は「予選~本戦スタート編」です。
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【予選】
①「予選 開始準備」となったらドライバーは任意のガソリン量を指定し、Rezzer車を出し、ノートカードをドラッグします。速やかに乗り込んで下さい。
※ターボブースト及びダウンフォース設定はRezzerから移動してから行って下さい。
②準備できた方からスタートライン手前の任意の位置につき、エンジンを停止して待機します。
③「予選開始(スタート)」では自由に発車できます(少し間を空けてスタートすることも可能です)。制限時間(15分)内でアタックし、タイムの良い順からスタートグリッドが決定します。
(備考)
・予選では燃料がなくなったら何度でも給油できます。
・ターボブースト、ダウンフォースのいずれの設定も自由です。
・グリッドは出しませんのでスタート位置は、コースの中寄りでも端でもかまいませんし、前からでも後方からでもかまいません。
・予選走行車両の迷惑となりますので、ガス欠にならないよう注意して下さい。

【本戦】
①本戦では燃料が100%固定となりますので、Rezzerをタッチするとダイアログは出ずにすぐマシンが出ます。ノートカードを入れてマシンに乗り込み一度移動して下さい。
②準備できた方からスタートライン前に並びますが、本戦のスタートは予選結果の良いドライバーから順に、グリッドに合わせて並びます。
※ご自分の予選結果を確認の上、グリッドについて下さい。
③本戦のスタートは「ローリングスタート」となります。
過去記事「4月18日(土)TYPE-962耐久レースの模擬練習会を行います 」に手順が書いてありますのでご参照下さい。
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ローリングスタート注意事項
1)セーフティーカーを先頭に隊列を組んでターボOFF5速で走行しますが、隊列が整わない場合、数周そのまま周回する場合があります。
2)うっかりミスして隊列から遅れてしまった場合、ギアをあげて追いつくようにしてください。また元の位置まで戻るようにして下さい。
※余分な燃料を消費しますのでローリング中のコースアウトには注意しましょう。
3)隊列が整ったらセーフティーカーがピットロード入口部分で停車します。これが、スタートラインを超えたら本戦がスタートします、という合図です。レースカーはそのままターボOFF5速で走行し、スタートラインを超えたらギアを上げてレース走行が開始となります。

☆レーススタート直後のトラブル時
レース車両がコースに埋まり立ち往生している場合、複数台がクラッシュしコース上に散らばっている場合は、セーフティーカーがコースインしスタートライン前まで誘導します。
1)無事なドライバーもトラブルにあったドライバーもできるだけ直ちに元のグリッドまで戻り、エンジンOFFして待機して下さい。
よほどのことがない限り乗車しなおしは行いませんので、燃料を節約して下さい。
2)トラブルから生還したマシンもすべてグリッドに復帰したところで再スタートとなります。この場合、規定の1時間から1分間レース時間が短縮となります。また同様に再々スタートとなった場合はさらにもう1分(合計2分)レース時間の短縮となります。
3)ほぼありえないのですが、マシンが床を突き抜けて復帰不能な位置まで落下した場合、隣SIMへ飛びぬけた場合、ビューワクラッシュで3分以上復帰できずマシンが消えてしまった場合など、1台でもマシンの乗りなおしとなった場合は「スタート・ディレイド」を宣言し、全ドライバーがマシンを乗りなおしとします。
この場合、時間短縮はせず1時間レースとなります。(但し、終了時間が押します)

※スタート前後では「リタイア」は出さない方針です。オフィシャルがその点を考慮して指示しますので、安心して落ち着いて行動して下さい。


以上が 「予選~本戦スタート編」です。
その他、疑問点については主催のManji Nishizawa氏か、Liza Mariallaまでお問い合わせ下さい。

 

TYPE-962 1時間耐久 規定まとめ① 「Rezzer車準備編」

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2015年5月5日(火)PM9:00からの“Camino Ring di Enduro 1Hour”の規定などについてまとめていきます。今回は「Rezzer車準備編」です。

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【ノートカードの準備】
日ごろの練習時などにRezzer版TYPE-962用ノートカードを作成しておいてください。
Camino RingにてRezzerが6台並んでいますが、その一番奥、タイムボードに近いところにDIY Paint Kitという缶が2個並んでいます。(どちらも同じ缶です)

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この中の「TYPE-962 Entry」という名前のカードに必要事項を記入します。
中身はこのようになっています。

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①<UUID of Body textures>はテクスのUUIDです。ここに記入しておけば、ノートをマシンにドラッグするだけでテクスが貼られます。
※上記のUUIDはベーステクスのUUIDです。
②<The name of your team>はチーム名です。一人で参戦する場合でも記入できます。(集計の都合上、ドライバーがわかるような名前だと助かります。)
但し、ここは記載しなくてもかまいません。タイムボードにはドライバー名が表示されます。
③<Drivers>はこのノートで一番重要なところです。乗車するドライバー名を間違いなく記入して下さい。(これを書かないと乗れなくなります)
なお、LastNameがResidentの方は、そこまで記載します。

【Rezzer車へのドラッグ】

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記入したノートカードをインベントリに保存し、Rezzer車をだす度にノートをドラッグしていれます。
テクスチャのUUIDが記入してあれば即座にテクスが貼られます。
ドライバー名が正しく記載されていれば乗車できます。
なお、Rezzerは30秒でマシンが消えますのでこの間にドラッグして下さい。
ノートをドラッグしたら乗車してマシンを移動させます。この乗車をすることで次回降車したときに3分間、マシンが消滅しなくなります。

ノートのドラッグは予選前、本戦前、いずれも行います。

【Rezzer車をだすとき】
Rezzerのどこをタッチしてもマシンが出ます。
但し練習、また予選の場合、Rezされる前に燃料の量をダイアログで質問されます。

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練習なら基本的には100%、予選の場合は燃料が少ないほうが速いので任意に選びます。
このガソリン量を選択すると白いペイントしてないTYPE-962がRezされます。
あとはノートカードをドラッグします。


以上がRezzer車準備編です。