AuraSuperTrophy PrimoPasso☆参加者さんからのコメント

AuraSuperTrophy -Primo Passo- を終えて、ドライバーから
コメントが届きました。
※(4/8)２位AyumiVoomさんのコメントを追加。

- Drivers -

１位 jyukoh Doobie選手より
強豪集いし記念すべきAura Super Trophy第一戦は、自分でも
出来過ぎと思うくらいの結果を収めることが出来ました。

 自分は今回参加したメンバーの中ではSLレースの経験値は
かなり上の方でしたが、緊張と激しさを感じたレースでした。

今回のレースで使用された車両Auraは、純粋に一人のSLレー
サーとして操作してみて感じたことは、コーナーなどの減速
してから加速するまでの感覚や、高速域に達した時の挙動の
乱れなど、すごく本物に近い車だったと思います。エンジン音
も迫力があり、乗っていてゾクゾクするマシンだと思いますｗ

まだSLレースを経験したことがない人や見たことないって人は、
「敷居が高く気軽に参加しづらいよ」とか、「SLでレースとか
ダサいよ」とか思ってしまうかもしれませんが、まずは一度見
に来てみてください！
きっと今迄SLで感じなかった何かを感じることができると思い
ますよ！

２位 Ayumi Voom選手より
皆さんお疲れ様＆ありがとうございました
やっぱSLでのレースは楽しいよね＾＾
カーレースのゲームは他でも色々あるし最近のは凄く良くでき
てるけど、レースイベントとして練習期間からはじまって表彰
式まで再現できるのはこれだけじゃないかな＾＾？（しかも
ギャラリーさん達も居るしｗ）　
昔、毎週、毎月のようにレースが開催されて参加してた頃は
それが当たり前になってて気が付かなかったけど、今回のAura
SuperTrophyは長くSLをお休みしてたあたしにとって凄く新鮮
でとてもよかったです。
改めてSLレースイベントの素晴らしさに気が付きました。
この素晴らしい場を提供して頂いたSLJAMP関係者の皆さん
ありがとうございました＾＾
あたしは今後のSLJAMPの活動を応援します＾＾っと同時に
期待もしちゃいますｗ
皆さんも今後のSLJAMPを暖かい目で見守って行きましょう！！
●公式なコメントのあと、レースの時の心情を語ってくれました。
「いあー久しぶりのレースで２ヒート目は流石にきつかったｗ　口では強がり
　言ってたけどマジで手から変な汗でるし、指も手もワラワラしてるしｗｗｗ
　体力の限界!?。。いや若さだけが取り柄のあたしにそれは無い無いｗ
　レースが終わってトータル２位で表彰台ゲットできたんだけど、結果はあたし
　的にはタナボタ感がありありだった＾＾；
　ただ当初から思ってたAuraらしい走りは引き出せたかな、止める！曲げる！
　加速する！を常に意識してメリハリつけつつスムーズに走ったつもり＾＾
　もっともっとスムーズにミスを減らすことが今後の課題です＾＾ｂ
　言いたいことはもっとあるんですが言い過ぎると次に優勝した時のコメント
　がなくなるのでこの辺でｗ
　最後に、全国のアユミファンの皆様ありがとうございましたｗ
　これからも応援よろしくです＾＾ｖ」
　と、最後までリップサービスを忘れず、笑わせてくれました（笑

 

３位 monju Spyker選手より
今回はじめてSLJAMPに出場したモンジュです。
練習走行である程度のタイムを刻めるようになって、レースに
参加することを決めました。
本番ではラグが出て周りに迷惑かけないか心配でしたが酷い
ラグもなく大丈夫でした。
前後の車両の関係で、いつもの走行ラインを外れる時の操作が
難しかったですが参加者が接触を避けることを心がけるクリー
ンなレースで面白かったです。
興味がある皆さん、気軽に練習走行に挑戦してレースも一緒に
楽しみましょう。

６位 Chiyaka Luik選手（SLJAMP賞）
運営の皆さん、参加した皆さんお疲れ様でした。
今回、SLJANP賞を頂きました。ありがとうございました。
レースは、バトルも有り大変面白かったです。
Auraという車は、素直に走ってくれて乗りやすい車なので
サーキットに来て走ってみてください。
そして、皆さんとﾚｰｽを楽しめればと思います。

- Officials -
Izu Aradoさん（開催アドバイザー）総括コメント
皆さんお疲れ様でした。
久々のＧＴ形式本格レース、どうでしたか？＾＾
僕は非常に皆さんのやる気が感じられて、熱くなりました。
２ヒート目の出だしで混乱があってもうしわけありません*
でしたが全体、無事に終わってほっとしてます。
色々と幹事のリザにもフィードバックがあったと思います。
この車Auraは、各地のレースを戦ってきたリザが、自分の
理想とするレースのトップカテゴリーを担う車として作り
上げてきたものです。
皆さんがそのバトルを楽しめたなら、テストを手伝ってきた
僕も嬉しく思います。
SLJAMPの次のレースは、マンジさんのType 962の耐久と
いうことで、更に戦略的なレースとなるでしょう、僕も
楽しみにしています。
なお、経験やハードの差をあまり受けずに気軽にチャレンジ
できるものも大事ですよね。SLJAMPも、そういったレース
も企画をしつつあるようです。
こちらも、追って告知されると思いますので、楽しみにして
ください＾＾
以上、レース実行お手伝いさんからのご挨拶でした。
ありがとうございました＾＾

説明* ：第２ヒートスタート直後、接触トラブルにより車両が埋まるトラブル
がありコースを塞いだためスタートをやり直しました。２回めのスタートでも
同様のトラブルが起こり、３回めのスタートでようやく第2ヒート本戦がスタ
ートしました。


写真提供：Tadao Lytton氏

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